教育原理Ⅱ

2014年

第4回

  1. 日本国憲法第26条の穴埋め
  2. 中央教育審議会について
  3. 学習指導要領の変遷と法的拘束力について

2013年

第4回

前半は憲法と教育基本法からの穴埋め。教育の権利と義務に関することと、もう一つは体罰に関する部分。
後半は央教育審議会と教育行政の役割を教科書の内容に沿って説明せよというもの。

情報提供について

何年。第何回。内容。追記等。を下のコメントに記入して送信して下さい。よろしくお願いします。

教育原理Ⅱ」への10件のフィードバック

  1. 2015年 3回目
    穴埋め
    ・小学校、中学校の設置義務
    ・学習指導要領の名前について(昭和22年とその後)
    ・中央教育審議会とは
    記述
    ・2000年以降の中央教育審議会の答申をひとつ選び、その概要と評価をせよ。
    ・学校について「一条校」というキーワードをいれて説明せよ。

  2. 2015年 5回目
    穴埋め
    ・学校教育法18条
    ・学習指導要領の名前について(昭和22年とその後)
    ・中央教育審議会とは
    記述
    ・2000年以降の中央教育審議会の答申をひとつ選び、その概要と評価をせよ。8割埋める事
    ・1980年以降の教育の変遷について「新しい学力観」「生きる力」「確かな学力」というキーワードをいれて説明せよ。

  3. 2016 第3回
    穴埋め
    •法律について
    •学校の設置について
    記述 8割以上埋める事
    •2000年以降の中央教育審議会を1つ上げどういった内容だったか、それについての評
    価をしなさい的…

    •法的拘束力について
    教科書と教育行政についてまず説明し、「教育勅語」と「法律主義」を入れて説明しなさい。
    そんな感じ、記憶が曖昧ですいません

  4. 1.憲法・教育基本法から穴埋め
    法律は5つ、穴は6問ほど
    体罰とか

    2.記述8割埋める
    ・現行の教育基本法を一つ要約し、教科書をふまえて考えを述べよ
    ・就学猶予と就学免除について説明し、自分の考えを述べよ

  5. 2018年9月2日第三回
    1.教育基本法と知識の穴埋め
    懲戒についてと1945年に施策・公布された法について、何主義から何主義へとか、全部で6問
    2.80%埋めて、具体的に教科書に則して書け
    ・教育基本法の条文から一つえらび、要約と自分の考えを書け
    ・「教育を受ける権利」と「義務教育」について説明して、自分の考えを書け

  6. 2018年10月2日第四回

    第三回と全く同じ

    1.教育基本法と知識の穴埋め
    懲戒について
    1945年に施策・公布された法について、何主義から何主義へとか、全部で6問

    2.80%埋めて、具体的に教科書に則して書け
    ・教育基本法の条文から一つえらび、要約と自分の考えを書け
    ・「教育を受ける権利」と「義務教育」について説明して、自分の考えを書け

    ビックリです(汗)

  7. 2019年第1回
    2018年第2回と同じでした。

    1.穴埋め
    ・勅令主義から法律主義へ
    ・学校教育法施行規則26条について

    2.記述8割埋める
    ・現行の教育基本法を一つ要約し、教科書をふまえて考えを述べよ
    ・就学猶予と就学免除について説明し、自分の考えを述べよ

  8. 2019年第4回

    1.穴埋め 6問
    教育基本法などから 教科書の言葉を使って
     人格の完成 資質 懲戒 訓告 など 

    2.記述8割埋める(2019年第1回と同じ)
    ・現行の教育基本法を一つ要約し、教科書をふまえて自分の考えを述べよ
    ・就学猶予と就学免除について説明し、自分の考えを述べよ

  9. 1.穴埋め
    教育基本法第1条
    就学猶予、就学免除

    2.記述8割埋める
    ・現行の教育基本法を一つ要約し、教科書をふまえて考えを述べよ
    ・教育行政の組織と機能

ポーラ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>