情報教育法Ⅰ

2013年

第2回

  • 問1.インターネットを授業で利用した場合の利点と注意点をそれぞれ書きなさい(10×2)
  • 問2.エクセルの関数、グラフ、小数点処理を使って50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ(30)
  • 問3.用語の説明(10×5)
    • アルゴリズム
    • ユビキタスコンピューティング
    • HTML
    • eラーニング
    • SNS

2014年

第2回

  • 問1.インターネットを授業で利用した場合の利点と注意点をそれぞれ書きなさい(10×2)
  • 問2.エクセルの関数、グラフ、小数点処理を使って50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ(30)
  • 問3.用語の説明(10×5)
    • アルゴリズム
    • ユビキタスコンピューティング
    • HTML
    • eラーニン
    • SNS

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情報教育法Ⅰ」への5件のフィードバック

  1. 問1.電子メールを送信する際のマナーと注意点をそれぞれ書きなさい(10×2)
    問2.用語の説明(10×4)
    os、webユーザビリティ、www、解像度
    問3.メールソフトを使った50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ。
    条件として、「cc、bccの理解」
    「文字コード(文字化け)の理解」
    「件名、本文の書き方」を入れること(40)

    2015年第五回

  2. 2016年第4回
    問1 プレゼンソフトを利用して授業を行う利点を3つ述べよ。(10*3)
    問2 プレゼンソフトを利用する実習系授業案を作れ(30)
       導入(10分)展開(30分)まとめ(10分)
    問3 次の用語を説明せよ(10*4)
     (1)イメージスキャナ
     (2)電子商取引
     (3)2進数
     (4)教育の情報化

    細かいところは割愛してますが、大体こんな感じでした。

  3. 問1.ICTを授業で使う利点と欠点(10×2)
    問2.エクセルの関数、グラフ、小数点処理を使って50分の実習授業を考える。導入、展開、まとめ(30)
    問3.用語の説明(10×5)
    クラウドコンピューティング
    ハイパーリンク
    教育の情報化
    SNS
    もう一つは忘れました。うろ覚えなので間違っているかもです。

  4. 2017年 第五回
    問1、電子メールを利用する際のマナーと注意点を一つずつ(各10点)

    問2、用語の説明(各10✕4)
    ウェブユーザビリティ
    解像度
    os
    www

    問3、メールソフト使い、以下の3つをふまえて実習的授業を考える。(タイトル、導入、展開、まとめ)(40点)
    ccとbccについて理解していること
    件名と本文の書き方
    文字化けについて

  5. 2018年:第5回試験を受験したので報告します。

    2017年:第5回と同じ内容で,あえて補足するなら,
    問3の学習指導案は導入(10分)・展開(30分)・まとめ(10分)と
    時間配分がきめられていました。

    報告は以上です。

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