道徳教育の研究

2014年

第4回

  • 問1.大祓祝詞などに関する穴埋め
  • 問2.公共の福祉の法令上の位置づけと、中学校の授業プラン

2009年

第6回

  • 問1.穴埋め
    (学校教育法)施行規則
    中学校の教育課程は必修教科、選択教科、(道徳)、特別活動及び総合的な学習の時間によって編成するものとする。
    私立の中学校の教育課程を編成する場合(道徳)にかえて(宗教)を置いてよい。
    (宗教的情操)論は(内村鑑三不敬事件)に端を発している
    正解がよくわからないのですが(文部省)の(道徳教育)に関する答申について?
  • 問2.「個人の尊厳」の法令上の位置づけを説明して、中学校の道徳教育で中学生にわかるプランを具体例を挙げて示し、教師として子どもたちに何を目的として働きかけるか述べよ。

情報提供について

何年。第何回。内容。追記等。を下のコメントに記入して送信して下さい。よろしくお願いします。

道徳教育の研究」への10件のフィードバック

  1. 2016 3回
    穴埋め
    教科書第10章について、アメリカ、スイスの学者の名前とか出てきました。
    10問ほど
    記述
    •教育基本法の宗教的寛容について説明し、それを生徒に伝えるための授業プランを考えなさい

  2. 2016.10.16
    1.穴埋め問題8問。
    たぶん()内が答えだと思います。
    第1章から。
    (学校教育法)施行規則では、各教科(道徳)、特別活動……私立では(宗教)を(道徳)に変えることが出来る。

    十戒から。(旧約聖書)(モーセ)(?)

    モラルジレンマの授業は(ローレンス・コールバーグ)によって考えられた。

    教育基本法から。
    前文や第2条では(?)を尊重することが書かれている。

    というような問題でした。
    ()内は合ってるかわかりません。
    わかりにくいと思いますが、各章の重要そうな単語が穴埋めでした。

    2.「権利の濫用」についての法令上の位置付けと、中学校での授業プランを書け。
    というような問題でした。

    教科書全体をしっかり理解していれば良さそうでした。

  3. 2016 6回
    穴埋め
    大祓祝詞、コールバーグ、学校教育法、教育基本法

    公共の福祉の説明と道徳のプランにするならどのように展開するか

    だったような気がします。

  4. 2018 第5回11月23日
    道徳に関する学校教育法施行規則、修身や教育勅語、ピアジェ、コールバーグ、公共の精神などの穴埋め。
    権利の濫用について中学校道徳の授業案、主体的で対話的な深い学びを生徒に学ばせる意義についての説明。

  5. 2018年第5回テスト
    1.穴埋め
    学校教育法施行規則からと教育勅語
    スイス人心理学者 (ピアジェ)、アメリカ人心理学者(コールバーグ)
    憲法2条などから(?)の精神
    全8問、教科書の太文字を読めば大丈夫
    2.「権利の濫用」の禁止について法令上の位置づけと、中学校の道徳の授業プランを具体的に、生徒の対話や内容の意義を述べる

  6. 2019年第2回テスト
    穴埋め 第3章が主のようです 教科書に載ってる言葉で書かないとダメです
    (国)や(地方公共団体)によって設立された学校
    (明治天皇)の名によって出された文書は(教育勅語)
    昭和16年に制定された(国民学校令?)
    など

    記述 伝統がなんとかかんとか

    過去問以外にも幅広くどこから出題されるかわからないようですね・・・

  7. 2019年度第4回科目試験

    1.8問の穴埋め(道徳、特別の教科である道徳、宗教に代えることができる、アクティブラーニング、考え議論する道徳、ピアジェ、コールバーグ、教育基本法)

    2.「伝統」の法的位置付けと、中学校道徳教育へ活かした授業プランを具体的に述べよ。その際、主体的・対話的・深い学びのために工夫することを述べよ。

  8. 2019年度 第6回科目試験

    ○穴埋め 8問
    (1)特別の教科である(道徳)
    (2)それが時間割に組み込まれたのは、学校教育法施行規則と告示である(学習指導要領??)の定めるところによる
    (3)教員は(評価)をつけるが、それは相対(評価)ではなく個人内での達成度が基準
    (4)明治期では(修身)と呼ばれ
    (5)(教育勅語)がその指導内容であった
    (6)スイスの心理学(ジャン•ピアジェ)の発達論
    (7)その影響を受けたのがアメリカの心理学者の(ローレンス•コールバーグ)
    (8) 教育基本法第2条に書いてあるのは(公共)の精神

    ○”権利の濫用”を 法令を示しながら説明し
    ○それを中学校の道徳で伝えるプランを具体的に考え
    ○その時に、主体的•対話的で深い学びとなるような工夫を取り入れ
    ○その様な学びをさせる意義を答えよ

    でした。
    2018年第五回のテストとほぼ同じ内容のようです。

  9. 2019年度 第6回

    1. 穴埋め8問
    教育基本法、特別の教科の道徳、ピアジェ、コールバーグなど
    みなさんの書かれている穴埋めと同じようなものなので、そのあたりを暗記しておけば大体は大丈夫かと…教科書の重要そうなところが穴埋めになっている感じでした。

    2.「権利の濫用」についての法令上の位置付けと、中学校での授業プランを具体的に書け。というような問題でした。

  10. 2021年度3回
    問1.穴埋め (チーム学校)のあたりから2問出ました。それ以外は、今まで通りです。
    問2.「個人の尊厳」を 法令を示しながら説明し、中学校の道徳で伝えるプランを具体的に考え、その時に、主体的•対話的で深い学びとなるような工夫を取り入れその様な学びをさせる意義を答えよでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>