2015年
第1回
以下の図に尺骨と橈骨を描きなさい
ただし尺骨と橈骨以外は描かないこと
*解答用紙には教科書P.87の図がプリントされてまして、
尺骨と橈骨が消された右図のほうに直接描き込む形式です。
第2回
2014年の第二回と同じ内容でした。
造形作品の、強調・歪曲・省略について、美術解剖学との関係を具体例を挙げて述べよ。
でした。
第3回
「美術と解剖学の写実的表現について、自分の考えを述べよ。」でした。
第6回
2011年第6回と同じ内容で
「好きな作品(図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見も述べること。作品の種類は問わない。」
でした。
2014年
第2回
造形作品の、強調・歪曲・省略について、美術解剖学との関係を具体例を挙げて述べよ。
第3回
美術と解剖学の写実的表現について、自分の考えを述べよ。
第4回
第一課題で動物を骨格を意識して描いて、一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ。
2011年度第4回に同じ
第5回
第2課題において骨格図・筋肉図を描いた時に重用だと感じた事を具体的な例をあげて述べよ。
2013年
第5回
第2課題において骨格図・筋肉図を描いた時に重用だと感じた事を具体的な例をあげて述べよ。
2011年
第4回
第一課題で動物を骨格を意識して描いて、一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ
第5回
第二課題において骨格図、筋肉図を描いた時許可書で骨格図、筋肉図を勉強した時に重要だと感じた事を具体的に述べよ
第6回
あなたが好きな作品を一つ挙げ批評しなさい。美術解剖学知見も述べること。
2010年
第4回
第一課題についての問題。動物の骨格を描くにあたり、気付いたことを書きなさい
情報提供について
何年。第何回。内容。追記等。を下のコメントに記入して送信して下さい。よろしくお願いします。
申し訳ありません。
謝って西洋美術史Ⅱにコメントしてました。
改めて送らせていただきます。
2015年第1回 美術解剖学
以下の図に尺骨と橈骨を描きなさい
ただし尺骨と橈骨以外は描かないこと
*解答用紙には教科書P.87の図がプリントされてまして、
尺骨と橈骨が消された右図のほうに直接描き込む形式です。
2015年第二回試験、受けてきました。
2014年の第二回と同じ内容でした。
造形作品の、強調・歪曲・省略について、美術解剖学との関係を具体例を挙げて述べよ。
でした。
2015年第三回試験内容
「美術と解剖学の写実的表現について、自分の考えを述べよ。」
でした。
2015年第6回試験
2011年第6回と同じ内容で
好きな作品(図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見も述べること。作品の種類は問わない。
でした。
2016年第4回試験
第一課題で動物を骨格を意識して描いて、一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ。
2016年度 第5回
第2課題において骨格図・筋肉図を描いた時に重要だと感じた事を具体的な例をあげて述べよ。
2016年度第6回
2015年度第6回と同様
好きな作品(図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見も述べること。作品の種類は問わない。
でした。
2017 第1回 (2015年と同様)
以下の図に尺骨と橈骨を描きなさい
ただし尺骨と橈骨以外は描かないこと
解答用紙に教科書P.87の図がプリントされ
尺骨と橈骨が消され直接描き込む形式
2017年 第2回
強調・歪曲・省略について、美術解剖学との関係を具体例を挙げて述べよ。
でした。
2017年第2回
試験用紙について
B4くらいの紙に1センチ幅の罫線が33段。
かなり書きでのある分量でした。
第3回美術解剖学の試験受けて来ました
「美術と解剖学の写実的表現について、自分の考えを述べよ。」です
B4の紙に問題と罫線みっちりでした。
2017年第4回美術解剖学の試験を受けてきました。
「 第一課題で動物を骨格を意識して描いて、造形表現をする上で一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ」
でした。
2017年 第4回 受けてきました
第1課題で動物の骨格を意識して描いて、一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ。
2016年の第4回と同じでした。
2017 第6回
あなたが好きな作品を一つ挙げ批評しなさい。美術解剖学知見も述べること。
「 第一課題で動物を骨格を意識して描いて、造形表現をする上で一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ」
が正しいです。
「課題を作る中で番重要だったこと」、ではなく「造形表現をする上で一番重要と感じたこと」です。課題を通して何を学んだかを問うている問題だと思いました。
去年の第5回と同様、
骨格図と筋肉図を課題で描いたときに最も重要だと感じたことは何か?
具体的な例をあげて述べよ。
でした
2018年度 第6回試験
2015年第6回試験、2011年第6回と同じ内容で
好きな作品(図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見も述べること。作品の種類は問わない。
2018年度 美術解剖学第6回試験内容は、『好きな作品を挙げて、その作品について美術解剖学的知見も交えながら述べよ』でした
2019年度 第1回 美術解剖学
これまでの第1回試験と同様、教科書の上腕回外と回内のスケッチから引用されていて、橈骨と尺骨を描き込む内容でした。肘の関節部分はあらかじめ少し描き込まれていました。
2019年第3回
美術と解剖学の写実的表現について、自分の考えを述べよ。
でした。
2019年度 第3回
美術と解剖学と写実的表現の関係について、自分の考えを述べよ。
でした。
2019 第4回
これまでと同様で、
第一課題で動物を骨格を意識して描いて、造形表現をする上で一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ
という内容でした。
2019第6回(2020.1月)
これまでの第6回と同じ内容でした。
2018.6回のYuccoさんのご投稿の通りです。
2020年第3回
造形作品の「強調・歪曲・省略」と美術解剖学の関係について、具体例を挙げて述べなさい。
2021年 第1回
好きな作品(図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見も述べること。作品の種類は問わない。
でした。
2021年 第1回(2021/6/13)
好きな人物作品(採点者が図版などで確認できるもの)をあげて批評。美術解剖学的知見を絡め述べること。作品の種類は問わない。
2021年 第2回です。
教科書87ページと同じ図に、橈骨と尺骨を描き込む問題でした。
2021年度 第2回
橈骨と尺骨を描きなさい。
ただし、橈骨と尺骨以外は描かないこと。
※教科書p87の2つの図どちらも描かれてあり、そこに骨を描き込む問題です。
2021年度 第4回
美術と解剖学と写実的表現について自分の考えを書きなさい。
2021年度 第5回
「第一課題で動物を骨格を意識して描いて、造形表現をする上で一番重要だと思ったことについて具体的に述べよ」でした。
(管理人さん、投稿してくださってる方いつも有難うございます。)
2022年 第一回
あなたが美術解剖学を学ぶ目的を書きなさい。
B4用紙に横罫の解答用紙でした。
2023年 第2回
尺骨と橈骨を抜けてる図に書き込む
教科書の印刷があり、上記の骨が抜けてる状態になってるところに書きます。